URL: origin プロパティ
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2016年9月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
origin は URL インターフェイスの読み取り専用プロパティで、表現された URL のオリジンを Unicode シリアル化したものが入った文字列を返します。
正確な構造は、次のように URL の種類によって異なります。
httpまたはhttpsの URL の場合、スキームの後に'://'、ドメイン、':'、ポート番号が順に続きます(ポート番号は、明示的に指定されており、それが既定のポート、それぞれ80と443でないときに現れます)。file:URL の場合、値はブラウザーに依存します。blob:URL の場合、blob:に続く URL のオリジンが使用されます。 例えば、"blob:https://mozilla.org"は"https://mozilla.org"として返されます。
メモ: この機能はウェブワーカー内で利用可能です。
値
文字列です。
例
js
const url = new URL("blob:https://mozilla.org:443/");
console.log(url.origin); // 'https://mozilla.org' とログ出力
const url = new URL("http://localhost:80/");
console.log(url.origin); // 'http://localhost' とログ出力
const url = new URL("https://mozilla.org:8080/");
console.log(url.origin); // 'https://mozilla.org:8080' とログ出力
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| URL> # dom-url-origin> |
ブラウザーの互換性
関連情報
- 所属先の
URLインターフェイス